米国大統領の施政方針演説の主要点とアフガニスタンでの自動車爆弾テロ事件など
・バイデン米大統領が上下両院で施政方針演説「米国は再び動き出した」と宣言
・経団連が日本政府に対し、新型コロナウイルスのワクチン接種履歴などを証明できる「ワクチンパスポート」の制度を導入するよう要請
・アフリカ西部ブルキナファソで、密猟防止のドキュメンタリー制作者らを「テロリスト」集団が襲撃
・アフガニスタン東部ロガール州で、駐留米軍撤退の正式開始を前に自動車爆弾テロ発生、21人死亡
1.米国バイデン大統領就任後100日を前に施政方針演説-「対中国勝ち抜く」
バイデン米大統領が4月28日、議会上下両院の合同会議で施政方針演説を行なった。注目すべき点の要約は以下のとおりである・・・・・
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2021年5月3日