第２回米朝首脳会談、韓国での三・一運動の注意点、 バングラデシュのハイジャック未遂にみる危険性
２月２７日～２８日の間、ベトナム・ハノイにおいて第２回目となる米朝首脳会談が開催された。“埋まらない米朝間の溝”を印象づけたまま終了した同会談であったが、この間、対日関係が悪化する隣国韓国では「文在寅大統領が同首脳会談の結果を睨みつつ、様々な思惑をめぐらせている」との情報もある。
他方、バングラデシュの首都ダッカからアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のドバイへ向かっていたビーマン・バングラデシュ航空の旅客機で２月２４日、乗っ取り未遂と思われる事件が発生した・・・・・
※このWeekly Reportは会員様専用（ご契約者様）に配信しております。
2019年3月4日