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短時間誘拐 『特急誘拐』

8月13日、外務省 海外安全ホームページのスポット情報でパラグアイに「ペドロフアンカバジェロ市近郊における短時間邦人誘拐事件の発生に関する注意喚起」が、レバノンに「レバノンにおける誘拐事件発生の脅威に関する注意喚起」が発出された。世界における誘拐事件は増加傾向にあり、その手口も国や地域、誘拐目的等によって様々であるが、今回は短時間誘拐『特急誘拐』について取り上げる。

昨年12月28日、南米エクアドルのグアヤキルで新婚旅行中の日本人夫妻が銃撃され、夫は死亡し、妻は重傷を負ったものの、一命を取り留めたという事件があったことは記憶に新しい。この事件の概要は、同日午後7時半ごろ、市内北部のホテルから別のホテルに向かう際にホテルのタクシー運転手と料金をめぐってもめ、ホテル前で流しのタクシーを拾って出発。別のホテルで夕食を終えた後、帰りも流しのタクシーを拾って戻る途中に、車内で犯行グループに襲われたというもので、このタクシーの運転手が2人から金品を奪うため・・・・・・・・・・・・・

 

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2014年8月18日

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