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イスラム国(IS)の残像・テロリスク拡散は続く

1.「イスラム国」残像に世界恐々
支配地のほとんどを失った「イスラム国(IS)」が組織として崩壊し、戦闘員は世界に散った。憎悪に駆り立てられたテロというISの負の遺産に、世界中は一層の注意が必要である。2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、外国人が多く訪れるようになった日本も他人事では済まない。
ISが最大の拠点とし、3年にわたって支配してきたイラク北部モスルで昨夏、地雷除去の非政府組織(NGO)職員が、イラク軍に開放されたはずの都市で大きな悲劇に遭った。自宅に戻ろうとした住民が次々と仕掛け爆弾の被害に遭い10人死亡、5人が負傷した・・・・・

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2018年1月15日

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